タオルケットとは?
バスタオルとの違いや
意味・選び方を紹介!
タオルケットとはどんな意味か知っていますか?バスタオルやブランケットとの違いが気になりますよね。今回は、タオルケットとは何か、その言葉の意味やバスタオル、ブランケットとの違いについて解説します。タオルケットの大きさの選び方や、おすすめ商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


フィンレイソン VALO(ヴァロ) タオルケット
| アイテム | 意味・特徴 | 用途 |
|---|---|---|
| タオルケット | タオル地で表面にパイルがある薄手の掛け物。吸水性に優れる。素材や厚みは商品によって異なる | 夏に体に掛けて汗を吸わせる掛け寝具 |
| バスタオル | 体を拭くための大判タオル。一般的なサイズは60×120cm程度 | 入浴後などに体を拭く日常のタオル |
| ブランケット | 英語で毛布を意味する。素材は綿やポリエステルなどさまざまで、保温性や風合いは素材や構造によって異なる | 室内で羽織りや敷物、ひざ掛けに幅広く使われる |
| ガーゼケット | 薄いガーゼを何枚も重ねた層状の寝具で、軽く通気性がある。商品によって肌触りや保温性が異なる | 夏は1枚、春秋は重ねて通年使える掛け寝具 |
| 肌布団・毛布 | 肌布団は薄手軽量の掛け布団の総称。毛布は起毛した生地で保温性がある | 肌布団は季節に応じて使用できる。毛布は主に秋冬の掛け寝具 |
| ダウンケット | 羽毛を詰めた薄手の肌掛け布団で、軽さと高い保温性がある | 夏用だけでなく春秋向けとして販売される商品もある |
タオルケットとブランケットの主な違いは、使う季節と用途です。ブランケットは主に羊毛やポリエステルなどの化学繊維から作られるため保温性が高く、寒い冬場を中心に活躍します。 ソファでのひざ掛けやベッドカバーなど、寝具としてだけでなくインテリア用途でも広く使われているのが特徴です。
一方、タオルケットは表面に輪を織り出した綿織物であるタオル生地のなかでも、大きなサイズの寝具を指します。綿100%で作られているものは、吸水性が高く通気性に優れているため、汗をかきやすい夏場の寝具として最適です。 保温性は高くないため、単独で冬の掛け布団として使用するのには向きません。
ブランケットとの違いについては、次の記事を参考にしてください。
ブランケットとは?意味や毛布・ひざ掛けとの違い・使い方を紹介!
| 織り方 | 特徴 | メリット | デメリット | おすすめの季節 |
|---|---|---|---|---|
| パイル | 表面がループ状になっているタオルの一般的な生地 | 吸水性、保温性、吸湿性に優れ、やわらかい肌触り | ループが引っかかるとパイルが飛び出すことがある | 春夏を中心に通年 |
| シャーリング | パイルの表面を均一にカットした生地 | 表面が滑らかでツヤ感があり、刺繍やプリントが映えやすい | パイル生地より吸水性がやや控えめ | 春夏 |
| ジャガード | 織機で柄や凹凸を表現した織生地 | 厚みのある立体的な織り模様で高級感がある | 厚手のものは重量感があり、通気性が低い場合がある | 春秋 |
| マイヤー | 化学繊維を使用して重ね織りした生地 | パイルが引っかかりにくく丈夫で乾きやすい | 綿100%より吸水力がやや劣る場合がある | 通年 |
| ワッフル | 格子状の凹凸がある蜂巣織りの生地 | 通気性、吸水性、保湿性が高く、軽くソフトな肌触り | 凹凸の織り目により毛羽立ちが目立つ場合がある | 春夏 |
| 素材 | 特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 綿(コットン) | 天然繊維で肌触りが良く吸水性が高い | 寝汗を吸収しやすく、洗濯機での丸洗いも可能で取り扱いしやすい | 水分を多く吸収するため乾燥に時間がかかる場合がある |
| 麻(リネン) | シャリ感のある涼しい肌触り。吸湿性、放湿性、熱伝導性に優れる | 綿の4倍も水分を吸収し、発散も速く、速乾性に優れている | 使い始めは肌触りが硬めでシワになりやすい |
| ポリエステル | 軽量で扱いやすく、シワになりにくい化学繊維 | 洗濯しても乾きが比較的前く、形崩れしにくい | 吸水性は綿や麻に比べて劣る |
| ミックス(混紡) | 綿や麻など複数の素材を組み合わせた生地 | 各素材の長所を組み合わせた機能性を持たせられる | 配合や加工方法により、風合いや機能が製品ごとに異なる |
| サイズ名 | 大きさの目安 |
|---|---|
| シングルサイズ | 幅140〜150cm×長さ200cm程度で、大人1人が使える一般的なサイズ |
| ダブルサイズ | 幅200〜210cm×長さ190cm程度で、大人2人でも余裕があるサイズ |
| ハーフサイズ | 幅140cm×長さ100cm程度で、昼寝やひざ掛けに使えるサイズ |
| クォーターサイズ | 幅70×長さ100cm程度のシングルを四等分した大きさ |
| ベビーサイズ | 約85×115cmで赤ちゃんのお昼寝用に適したサイズ |
| 季節 | おすすめの素材 | おすすめの織り方 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 春夏用 | 綿や麻など通気性に優れ、汗をよく吸う素材 | ワッフル織りなど、通気性に優れた織り方 | 吸水性と通気性に優れ、蒸れにくく暑い季節でも心地よく使える |
| 秋冬用 | 綿など保温性があり、汗を吸収する素材 | パイル織りなど、保温性のある厚手の織り方 | 汗を吸収しながら適度な保温性を保ち、冷えから体を守る |
| オールシーズン | 綿 | パイル織りやワッフル織りなど | 吸水性と適度な保温性があり、季節を問わず使いやすい |


モリス ギ ャラリー〈ラークスパー〉 タオルケット
タオルケットは肌に直接触れて汗や皮脂を吸うため、こまめに洗って清潔に保ちたいものです。洗える場合は、汚れやすい面を表にして蛇腹折りにし、洗濯機には汚れやすい頭側の辺と足側の辺が同じ方向にくるようにたたんで入れます。
洗濯機に入れる際は、洗濯機の取扱説明書に従って洗濯ネットや洗濯キャップが必要かを確認しましょう。洗濯した後は、物干し竿の間隔を空けて2本設置し、タオルケットの中央部分がたるむように物干し竿にかぶせてM字干しにすると、風通し良く干せます。
タオルケットの手入れ方法や洗濯のコツ
・洗う前に洗濯表示を確認し、家庭で洗えるか確かめる
・蛇腹折りにたたんで洗濯機に入れる
・風通しが良くなるように干す